泛緑連盟

泛緑連盟(はんりょくれんめい、中国語繁体字:泛?聯盟)とは、中華民国(台湾)において台湾ほぼ共通の政治的主張を行なっている政治集団の総称であり、具体的に組織化された集団の集合体のことではない。泛?聯盟の他に“泛?陣營”や“泛?軍”という別称もあるが、いずれの名称も連盟の主要な構成団体である民主進歩党(民進党)のイメージ・カラーに由来している。民進党の他にも台湾団結連盟(台連)と台湾建国党(建国党)、新国家連線の三党台湾には台湾緑党という名称の環境左派政党が存在し、台湾の独自性や環境保護など、民進党の理念をさらに急進的にした主張をしており、実際総統選挙などでは民進党に協力することも多いが、一般的には「泛緑連盟」には分類されない。がこれに分類されている民進党は現在のところ中華民国の与党という立場にある。台連は公式的には野党ながら、対中関係などでは民進党と台湾アイデンティティを共有していることから、民進党に協力することが多い。連盟の構成員・支持者は総じて台湾の独自性を強調し、台湾人としてのアイデンティティーを求める傾向が強く、そのことは連盟が主張する政策に明確に反映されている。なお、日本では泛緑連盟よりも“グリーン陣営”と呼ばれることの方が多い日本のマスメディアでは台連も「与党連合」とするものが多いが、誤り。台連の公的立場はあくまでも野党であり、民進党とは政策協定も結んでおらず、党としての入閣もしていない。

  1. 連盟の主張
  2. 連盟の現状
  3. 関連項目

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