歴史家

日韓 歴史家の誕生 新版 歴史のための弁明 -歴史家の仕事ー 日本近代史学事始め―一歴史家の回想 (岩波新書)
歴史家(れきしか)は、歴史を後世に残すべく、叙述(文章化)する人の事また、残された史料を元に歴史を研究し、その成果を論文や著作として著す人の事も指す。近代以降、学問として歴史学が確立してからは、歴史学者という呼称へ移行した。しかし、一般的に両者の区別は厳密であるとはいえず、歴史研究者の中で論争の的になることもある。一般的には歴史を研究している人や歴史にくわしい人を指す場合が多く、郷土史家なども歴史家の一種といえるだろう。

歴史学者は自己の生きている時代性や、自己の問題意識にもとづき、自由に研究対象を選択することができるが、複数の史料(文献の形式以外のものも含む)を分析しながら、「正確に」事象やその因果関係を叙述することは、常に容易な作業ではない。

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