天秤ばかり

河島英五 ベスト&ベスト げんだい時代小説 (8) (大きな活字で読みやすい本)
天秤ばかり(てんびん-)とは、てこの原理を利用して、質量を量りたい物体と、とをつりあわせることによって物体の質量を測定する器具上皿天秤のように、計りたい物体とおなじ重さの錘を用いるものと、一定の重さの錘を用いて、支点からの距離を変えることによって測定するものとに分かれる。狭義では天秤ばかりは前者のみを指し、後者は竿ばかりと呼ばれる。

電子天秤も内部的には天秤ばかりとしての構造を有し、天秤と呼ばれる。ただし、錘ではなく電気的な力によって天秤をつり合わせている点で、上記の古典的な天秤ばかりとは異なると言える。

  1. 解説
  2. 試験と校正
  3. 誤差の原因
  4. 関連項目

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