東アジア共同体

中国の環境問題 今なにが起きているのか (DOJIN選書 12) 東アジア共同体―経済統合のゆくえと日本 (岩波新書) 環境共同体としての日中韓 (集英社新書)
東アジア共同体(ひがしアジアきょうどうたい:East Asian Community)とは、東アジアにおいて構想されている地域共同体

地域統合研究の第一人者である国際経済学者ベラ・バラッサ()による地域統合の類型ベラ・バラッサは地域統合をそのレベルによって、域内関税が撤廃された自由貿易地域、域外関税が共通化された関税同盟資本労働の移動が自由化された共同市場、租税措置・各種規制・経済政策が共通化された経済同盟、予算制度や通貨措置が一本化された完全経済同盟の5つに分類している。において第3段階(共同市場)以上のものを指す場合が多いが、その度合いや範囲を含め、明確な定義は定まっていない。

  1. 概要
  2. 東アジアとは
    1. 共同体構想における「東アジア」
    2. 東アジアの経済規模と成長性
    3. 東アジアにおける資本と労働力
  3. 地域化に向けたこれまでの経緯
    1. ASEANの台頭
    2. 東アジア経済グループから東アジアサミットへ
    3. 東アジアにおけるFTAと東アジア共同体構想
  4. 東アジア共同体のメリット
    1. 進行するグローバリゼーションと地域化
    2. 分業体制の協調的な確立
    3. 日本の経済協力と技術移転
    4. 地域金融と通貨の統合
  5. 共同体設立への問題点
    1. 日中・日韓の政治的対立
    2. 日米と中国の主導権争い
    3. 日本国内における諸問題
  6. 関連人物
    1. 構想関係者
    2. 批判者
    3. 研究者
  7. 脚注
  8. 参考文献
  9. 外部リンク
  10. 関連事項

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