朝日ビルディング

株式会社朝日ビルディング(あさひビルディング)は、大阪市北区にある、朝日新聞社関連のビルディング建築・運営を携わる会社である。

1929年8月、朝日新聞の創刊50年を記念して、朝日新聞の社屋などを管理する会社として設立し、まず、東京有楽町の朝日ビルディングの建設を皮切りに、横浜市、大阪市、神戸市福岡市などの朝日新聞の社屋、あるいは関連企業のビルディングを建設するようになる。特に神戸市の「神戸朝日ビル」は1934年建築家渡辺節により設計された「神戸証券取引所」を元に戦後映画劇場「神戸朝日会館」として再生。その後施設老朽化に伴う改修でオフィスビルとしての機能も追加。神戸のビジネスの中心としてその名残りをとどめている。

また、中之島のビジネス街にある新朝日ビディングにはフェスティバルホールリサイタルホールが設けられており、クラシック音楽を始めとした各種音楽コンサートに利用されている。

グループ会社として、関西国際空港機内食免税店事業などを行う朝日エアポートサービスがある。

2006年3月期の売上構成は不動産賃貸75%、劇場・ホール11%、ホテル事業2%、その他12%となっている。

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