大阪株式市況

大阪株式市況(おおさかかぶしきしきょう)は、毎日放送(MBS)テレビが1959年3月1日に開局した当初か1990年代中ごろまで放送していた株式情報番組である。

当初は、日興證券(現在の日興コーディアルグループ)の提供による「ニコニコ株式市況」という題で日興證券大阪支店からの公開放送形式だったが、その後大阪証券取引所(大証。北浜)にMBSの専用放送席を設けて、日本証券業協会・大阪地区協会提供で毎日午前中の相場の模様を生中継した。その後「証券レーダー〜北浜ホットライン〜」と改題したが、同取引所のリニューアル化計画に伴い北浜からの中継が終了。

その後茶屋町の本社スタジオからこれに代わる経済情報番組(「株式Today」「経済の風」「やりくり総合研究所」など)が数年放送されたが、東京一極集中による近畿地方に本社を置く大証上場企業の東京移転やインタネットの普及などで大証の市場情報をテレビで伝える役割は終わったとの判断から、2001年3月30日をもってMBSの開局以来続いた株式番組は廃止した。

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