条件
- 成立するのに必要なこと。
- 条件(じょうけん)とは、法律行為の効力の発生・消滅を、将来の不確定な事実の成否にかからせる付款またはその事実である。(この項で記述)
- 条件文 数理論理学、プログラミング言語
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条件(じょうけん)とは、法律行為の効力の発生・消滅を、将来の発生が不確定な事実にかからせる付款またはその事実である。
法律用語としての条件は、
(1)その条件が客観的に明確なもので
(2)実現の可能性があり
(3)公序良俗に反しないもの
でなければならない。
条件としては認められない例としては、
(1)については「いいものをくれたら」など、
(2)については男性に対し「妊娠したら」など、
(3)については「人を殺したら」など、
があげられる。
これらの条件が付された契約は、条件部分が当然に無効とされ、条件にかかる行為のみが単純に有効とされる。
条件が実現することを条件の成就という。
なお、「法律行為の効力の発生・消滅を将来発生することの確実な事実にかからせる付款またはその事実」を期限というが、ある付款または事実が条件であるか期限であるか見解が分かれる場合もある。
- 条件の種類
- 停止条件と解除条件
- 既成条件・不法条件・不能条件・随意条件
- 条件に親しまない行為
- 行政法
- 脚注
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