岩絵具

共同印刷・東山魁夷「朝雲‐吉野‐」複製画 水干絵具12色セット鳳凰 水干絵具24色セット鳳凰 吉祥 顔彩パールカラー8色セット 2009年カレンダー『御木幽石の吉祥絵ごよみ』 2008年カレンダー『御木幽石の春夏秋冬絵ごよみ』 2009年カレンダー『御木幽石の四季彩絵ごよみ』
岩絵具(いわえのぐ)とは、辰砂孔雀石藍銅鉱ラピスラズリなど様々な鉱石貴石等を砕いて出来た粉末(顔料)。日本画に使われる。

粉末状の絵具の為、そのものだけでは画面に定着せず(ニカワ)を定着剤として併用し、指で混ぜて使う。
粉末の目の細かさは番数で分別されており、5番〜13番、白(びゃく)とあり、数字が大きくなるほど粒子が細かくなる。
細かい粒子になるほど鉱物粒子表面の乱反射が多くなり白っぽく、粗い粒子になるほど乱反射が少なく暗色になる。その性質を利用し同じ鉱物から得られる岩絵具でも色調を調節することができる。

粒子状の岩絵具の他に水彩絵具と同じく、平面的な色面を出せる水干(すいひ)がある。

一般に岩絵具は高価であると言われているが、新岩絵具など人工的に作られた岩絵具は天然製にくらべかなり安価で購入できる。そのため、学生を中心とした若い世代は人工的に作られた岩絵具を使用することが主流となりつつある。

  1. 関連項目

「岩絵具」をネット検索
「岩絵具」をホームページからリンクする
トップページ
 
このサイトはWikipediaの記事を利用しています。
Text is available under GNU Free Documentation License.