潮汐

潮の満干と暮らしの歴史 (風ブックス (006))
潮汐(ちょうせき)とは、主に他の天体潮汐力により、天体の表面などが上下する現象である。

地球海面の潮汐である海洋潮汐海面潮汐が広く知られているが、湖沼でも琵琶湖霞ヶ浦サイズなら起こる。また液体でなくても、大気(大気潮汐)固体地球(地球潮汐)にも、また他の天体でも起こる。

地球の場合、自訂/font>]に従い上下動は約半日周期で変動する。海水面が最も低くなる時を干潮(かんちょう)・引き潮(ひきしお)・低潮(ていちょう)、最も高くなる時を満潮(まんちょう)・満ち潮(みちしお)・高潮(こうちょう)という。干潮と満潮とを合わせて干満(かんまん)という。

しおともいう。漢字ではと書くが、本来は「潮」はのしお、「汐」は夕方のしおの意味である。

潮汐の上下動にともない、海面が下がる海域から上がる海域へ水平動が生まれる。これを潮流という。

海面は潮汐力以外の要因でも上下し、気圧差や風によるものを気象潮という。代表的な気象潮は高潮(かしお)である。気象潮と区別するため、潮汐力による潮汐を天体潮天文潮ということがある。

  1. 原因
    1. 遠心力の効果
  2. 実際の潮汐
    1. 河口域の場合
  3. 月の周期
  4. 日の周期
  5. 生物との関係
  6. 関連項目
  7. 外部リンク

「潮汐」をネット検索
「潮汐」をホームページからリンクする
トップページ
 
このサイトはWikipediaの記事を利用しています。
Text is available under GNU Free Documentation License.