戒名

イラストでわかりやすい冠婚葬祭のしきたり・マナー事典 戒名は自分で付けよう
戒名(かいみょう)は、仏教において、仏門に入った証し、戒律を守るしるしとして与えられる名前上座部仏教大乗仏教の両方で行われており、多くの場合、出家修道者に対して授戒の師僧によって与えられる。上座部では出家後に南伝仏典に残る阿羅漢に変名するため、その意味で法名と呼ぶ。

またそこから転じて、死後に浄土で出家して最終的には仏となる浄土思想にもとづき、死者に戒名を与える風習が生れた。死後の戒名は、特に日本において盛んに行われている。

一般に戒名と呼ばれる事が多いが、浄土真宗では、法名(法名 (浄土真宗)を参照)、日蓮宗系(日蓮正宗を除く)では、法号(ほうごう)が正式な名称である。

  1. 大乗仏教の戒名の定義
  2. 派別の特徴
  3. 構成
    1. 院号・院殿号
    2. 道号
    3. 位号
  4. 戒名と名字
  5. 差別戒名
  6. 戒名料の問題
  7. その他
  8. 参考文献

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