伊豆・小笠原海溝
伊豆・小笠原海溝
(いず・おがさわらかいこう)は、日本の
伊豆諸島
・
小笠原諸島
付近にある
海溝
。
フィリピン海プレート
に
太平洋プレート
が沈みこむことによってできた海溝で、最も深い所では海面下9780mになる。母島の南東にはやや浅い部分(
母島海山
)があるが、ここが伊豆・小笠原海溝と
マリアナ海溝
との境界点とされることが多い。北に
日本海溝
、南にマリアナ海溝が連なる。
伊豆・小笠原海溝から沈み込んだ
プレート
(
リソスフェア
)は、伊豆諸島・小笠原諸島付近で
マグマ
となって上昇し、
伊豆・小笠原島弧
と呼ばれる火山列島の島弧を作っている。
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