ヘンリー6世 (イングランド王)

ヘンリー6世(Henry VI, 1421年12月6日 - 1471年5月21日 5月20日との説もある)はランカスター朝イングランド王(在位:1422年 - 1461年1470年 - 1471年)。一時フランス王も兼ねた。ヘンリー5世とフランス王シャルル6世の娘キャサリン子。

父の急死によって、生後9ヶ月で王位を継承する。幼年期はもとより、成人してからも精神を病んでいたことから、有力諸侯や王妃マーガレット・オブ・アンジューらの干渉を受け続けた。

1440年イートン・カレッジ創設し、さらに翌年の1441年キングス・ガレッジを創設した。

百年戦争の敗北によってその権威は失墜し、1455年ヨーク公リチャードの反乱を招いた(薔薇戦争の始まり)。1461年、リチャードの子エドワード4世によって王位を奪われた。

1470年10月、ヨーク派の内紛によって復位したものの、1471年5月にエドワードの反撃を受け王妃マーガレットとともに捕らえられ、幽閉されていたロンドン塔された。

生涯に数回、精神の異常を発したといわれる。

  1. 関連項目

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