プリオン

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プリオン (Prion) は、「感染能を持つタンパク質因子」を示す英語(proteinaceous infectious particle)から作られた言葉で、バクテリアウイルスと同格の用語である。”プリオン”と”プリオンタンパク質”は混同されがちだが、”プリオン”は概念的な用語であり「異常型プリオンの蓄積」などという記述は本来誤りで、「異常型プリオンタンパク質の蓄積」とするのが正しい。”プリオンタンパク質”を省略してPrP(Prion Protein)と表記する場合もある。
哺乳類のプリオンが良く知られているが、酵母Sup35など他の生物でも数種類のプリオンの存在が知られている。1982年スタンリー・B・プルシナーが発見した。彼はこの功績で1997年ノーベル生理学・医学賞を単独で受賞した。

  1. 正常プリオン蛋白の性質と機能
  2. プリオン仮説
  3. プリオン仮説に対するウイルス説
  4. 関連項目
  5. 外部リク

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