パナマ運河

パナマを知るための55章 (エリア・スタディーズ) 夢幻の艦隊〈5〉パナマ運河を爆砕せよ!―逆転の太平洋海戦「決戦篇」 (歴史群像新書)
パナマ運河(パナマうんが、スペイン語:Canal de Panam? 、英語:Panama Canal)は、パナマ共和国パナマ地峡を開削して太平洋カリブ海を結んでいる閘門式運河で、全長約80km、最小幅192m。スエズ運河を拓いたフェルディナン・ド・レセップスの手で開発に着手したものの、難工事とマラリアの蔓延により放棄。その後パナマ運河地帯としてアメリカ合衆国によって建設が進められ、10年の歳月をかけて1914年に開通した。長らくアメリカによる管理が続いてきたが、1999年12月31日正午をもってパナマに完全返還れた。現在はパナマ運河庁(ACP)が管理している。

2002年の実績によれば、年間通航船舶数は13,185隻。通航総貨物量は1億8782万トン(いずれもパナマ運河庁調べ)。

通航量の増大や船舶の大型化の流れを受けて2010年にも受入れ能力の限界が危惧され、2006年に運河拡張計画がパナマ運河庁より提案され、国民投票により実施されることが決定された。総事業費52億5千万ドルをかけて2007年9月3日に着工開始し、2014年の竣工を予定し、新たに第3レーンを設け、完成後は現在の2倍の約6億トン(船舶トン数換算)の航行量を見込む。

  1. 構造
  2. 歴史
  3. 船舶の牽引
  4. 行料
    1. コンテナ船の通行料
    2. その他の船舶の通行料
  5. Monuments of Millennium
  6. 関連項目
  7. 外部リンク

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