レー (ラダック)

旅行人 2006年夏号ラサの21世紀
レー(チベット語:????;、ワイリー方式:Gle、英:Leh)はインド北部、ラダック地方最大の中心都市で、地方政府と解釈されるラダック自治山間開発会議の議会がある旧王都である。標高は約3650m。チベット文化圏に属する。交通は不便で通常デリーなどから空路レー空港に降り立つことになる。陸路は夏季しか通じない。

一説にラサにあるポタラ宮の建設の際に、モデルになったといわれているレーパレスがある。現在旧王族はレーパレスには住んでおらず、レーの南側にある町に住んでいる。近年観光のためレーパレスがライトアップされ、修復も進められている。今のところ(2006年現在)内部は廃墟だが、有料で内部を拝観できる。レー町を見渡せるテラスまではぐらぐらしたはしごを登りながら行くことが出来るが、内部に大した見所はない。入口には木造の立派な門があり、彫刻も細かく施されて見応えがある。

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