ラサ市

ラサ市(ラサし)は、中華人民共和国チベット自治区の中央部に位置し、同自治区を構成する自治体のひとつ。チベットの古都ラサとその郊外からなる城関区と、その周辺の7(ゾン)で構成される地級市。自治区人民政府は城関区内に設置されている。本市の東方に位置する山南地区とともに、中央チベット東部のウー地方を構成する。チベット族が87パーセントを占める。

チベット語でラ(??? lha)は神もしくは仏、サ(? sa)は土地を意味し、「聖地」を意味する。標準チベット語での正式名はラサ・ドンキェル(??????????????? lha sa grong khyer)。地元では「神の地」という意味のレーサ(????? ? lha'i sa、注:無声音のため、ヘーサと聞こえる)と呼ばれている。

中国政府が1956年に設置した西蔵自治区籌備委員会、1965年年に発足したチベット自治区の人民政府なども、この市に本拠を置いている。

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