タイガ
タイガ
(Тайга?)とは、
ロシア語
で
シベリア
地方の
針葉樹林
の意。
ユーラシア大陸
・
北アメリカ大陸
の北部(
亜寒帯
)に発達する針葉樹林のことを指す。
ポドゾル
という土壌が見られ、地下には
永久凍土
層が広がっているのも特徴である。
樹種は、針葉樹の
モミ
属・
トウヒ
属・
マツ
属・
カラマツ
属、広葉樹の
カバノキ
属と
ハコヤナギ
属が中心だが、シベリア中央部のエニセイ川を境にその東西で森林の組成が異なり、側ではモミ属・トウヒ属の常緑針葉樹を中心とした暗いうっそうとした森、東側ではカラマツ属の落葉針葉樹を中心とした明るい森となっている。極東に至ると、再びモミ属・トウヒ属の優勢な森となり、北アメリカのタイガもすべてモミ属・トウヒ属を中心とした常緑針葉樹林である。
関連項目
「タイガ」をネット検索
「タイガ」をホームページからリンクする
トップページ
このサイトはWikipediaの記事を利用しています。
Text is available under GNU Free Documentation License.